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Lotus1-2-365 blog

遅れてきたNotesエンジニアがクラウド活用について思いを巡らすブログ

Mail Onboarding Managerを使ったNotesメールのクラウド移行 5.IBM Verse開通

SCNotesハイブリッド環境構築

前回までで、メールのデータ移行まで終わりました。Verse開通までもう少しです。

新規ユーザーの場合は、Connections Cloudのログイン画面から、自分のメールアドレス(Dominoディレクトリに登録されていたメールアドレス)と、事前にツールから通達されたパスワードでログインします。

 

すると、パスワードの変更画面と、国やタイムゾーンの設定画面になりますので設定し、「送信」します。

 

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Connections Cloudにログインできました。

そして、メールの移行ができているので、「メール」のタブが表示されています!!

 

 

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※画面で伝わりにくいこの感動 

 

メールをクリックすると、まずiNotesでメールが開きます。

迷わず「IBM Verse」を開くをクリックしましょう。

 

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やっとIBM Verseに出会えました。こんにちは。

 

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※ヘッダーの回転寿司部分にまだ顔がないのが寂しい 

 

 

これで、移行したメールアドレスに対してインターネット上からメールを送ると、一度、Softlayer上のDominoに着信し、そこから、ホームメールサーバーであるSCNotes上のサーバーに、メールが転送されます。

 

さて、MOMの解説が途中になっていたので、最後のタブについて書いておきます。

 

5.Complete

その名の通り、移行が完了したユーザーの一覧が確認できます。

 

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以上、Mail Onboarding Managerを使ったSCNotesへの移行プロセスを記載していきました。

 

手順書チックに書いてしまったので長くなってしまいましたが、やっていることは意外とシンプルだったんじゃないかと思います。

なお、もしもConnections Cloud単体を先に使っていて、あとからメールを移行して使うような場合は、先にConnections Cloudのログインアカウントに使うメールアドレスを、移行元のDominoディレクトリに登録しているインターネットアドレスに合わせておく必要があります。そうしないと、別のユーザーが移行されたと思われて、2つアカウントが登録されてしまうので注意してください。

 

逆に、メールアドレスを合わせておけば、今までのConnections Cloudに投稿したデータ等も失わずに、後付けでメール環境を増やすことができます。

 

 

この記事をきっかけに、SCNotesに興味を持ってもらえたらうれしいです。

さて、次の連載シリーズどうしようかな。。